キジマ製「ブレーキペダルカバー」を装着
今回はキジマ(KIJIMA)のブレーキペダルカバーを購入しました。
これをHONDA・JAZZ50のブレーキペダルに装着したいと思います。
装着することにより、ブレーキペダルが大型化するため、ペダル操作が的確に行えるようになるとの事。
また、足を置く表面の黒い部分は滑り止め加工がされています。
アルミ製で色はメッキなので、JAZZ50には似合うと思います。
こちらがJAZZ50のブレーキペダル(ノーマル状態)です。
ここにキジマのブレーキペダルカバーを取り付けていきます。
取り付け方
取り付け方は至って簡単です。
まず、4カ所あるボルトを通す穴のうち、片側2カ所だけにボルトを締め付けます(軽く)。
次に、カバーをペダルの上に置き、黒い鉄板をペダルの下から2つのボルトに挟み込むようにします。
鉄板を挟み込んだら、残りの2つのボルトを軽く締めていきます。
固定位置を決めてから、六角レンチを使用して4カ所のボルトの本締めを行いましょう。
なお、六角レンチは商品に付属していないので、事前に用意しておきましょう。
完成
以上で完成です。
アメリカンな感じが増した気がします☆
JAZZ50は加工無しで、ポン付け出来ました。
その他、モンキーやカブ等、様々な車種に取り付け出来るようですが、中にはポン付け出来ない(加工が必要)車種もあるようなので、購入前にメーカーサイト等で確認しておきましょう。
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