【JAZZ125】ジャズ50を125ccに!中華エンジンに乗せ換えます

3644view

2023.03.23

目次

JAZZ50をの125cc(原付二種)に!

今回はHONDAのJAZZ50を排気量50ccから125ccにしたいと思います。

原付一種から原付二種になるので、最高速度30キロ制限や二段階右折から解放されます。

(※二人乗りの出来るようになりますが、JAZZはできません)

JAZZ50を125ccに変更する方法ですが、エンジンそのものを載せ替えます。

エンジンの載せ替えなんて聞くと敷居が高そうに感じるかもしれませんが、素人でも車やバイクを多少弄っている人なら意外と簡単に出来てしまいます。

私も素人ですが、旧エンジンの降ろしから新エンジンを載せて、配線処理まで一人で出来ました。(※二人いた方が当然良い)

エンジンの降ろし方

上の画像は既にエンジンを降ろした後ですが、エンジン自体は2本のシャフトのみでフレームに固定されているので、それを外すだけでOKです。

(※重いので、腰には気をつけてください)

エンジンを降ろす前に、余計な物を予め全て取り外しておくとスムーズに行きます。

(※キャブ、エアクリ、ギア、クラッチ、チェーン、キックペダル、マフラー、エンジンガード、エンジンから出ている配線など)

中華エンジン125cc

今回用意したエンジンは『中華エンジン』と言われているエンジンです。(※なんせ安い)

どの中華エンジンも新品で3万円から4万円で購入する事ができます。

JAZZに載せられそうな中華エンジンはいくつかあったのですが『ミニモト』から販売されているエンジンを選びました。

必要な物は一通りセットになっていますが、キャブレターは付いてませんでした。

ミニモトで販売しているエンジンにも何種類かあるのですが、こちらはエンジン始動方式が「キックとセル」の二刀流モデルになります。

新品は綺麗で良いですね☆

純正よりもメッキ加工されている部分が多くて、アメリカンのJAZZには合いますね。

初期交換 必須部品!?

購入前に色々なところで情報を集めたところ、中華エンジンは「カムチェーンテンショナーブッシュロッドヘッド」が粉々に砕け散る!

との情報があったので、予め国産(?)のものを用意しておきました。

ホンダ純正品もありますが、何故かSP武川製を買いました。

価格はどちらも同じくらいなので、純正の方がいいかもしれません。

エンジンを載せた後では交換が面倒かなと思ったので、最初にこの部品だけ交換してしまいます。

中央にボルトが見えますが、あれはエンジンオイルを抜くところです。

その右側にあるボルトの中に「カムチェーンテンショナーブッシュロッドヘッド」が付いている部品が入っています。

交換作業自体は付け替えるだけと簡単なのでとばします。

なお、ボルトを外すとスプリングが飛び出してくるので気をつけてください。

取り外した中華製とSP武川製を並べてみましたが、区別が付きませんでした。

品質の違いもほとんど変わらない印象です。

弾力に違いがある程度で、SP武川製の方が多少硬いかな?って感じです。

中華製の質が良くなっているのかどうかは、わかりませんが、、

正直、最初から交換する必要があるかどうかは疑問です。

エンジンの載せ方

まず、このエンジンは「ポン付け」は不可です。

ポン付け出来ない原因は、セルモーターが付いている事ですね。

赤丸で印を付けた左側部分のボルトがフレームに当たってしまい、エンジンが固定できません。

また、右側の赤丸で印を付けた部分にホースを固定する金具が付いているのですが、これも付いたままではダメです。

金具の方はボルトでとまっているので、外せばいいだけなのですが、左側のフレームに当たる方は加工しないとダメでした。

と、言っても大掛かりな加工は必要なく、フレームに当たる部分だけをカットしてあげれば良いです。

持っている人はグラインダーで削ってもいいですし、鉄素材等をカットできるノコギリでもOKです。

この2点を解決すればエンジンが固定できるので作業は完了です。

※エンジンの下にジャッキを置いて持ち上げていくとスムーズに固定できます。

配線処理

エンジンが載ったら、次は配線処理になります。

配線関係は苦手なのですが、このミニモトの中華エンジンの配線と、JAZZの配線は色が『全て同じ』だったので助かりました。

6本の配線を同じ色で繋いでやればいいだけです。

ただし、JAZZのカプラーは4極で、中華エンジン側は6極になっているので、そこだけ直しが必要です。

エーモンなどの「4極用カプラー」と、オスメスの「ギボシ端子セット」を買えば解決します。

両方買っても1,000円しません。

まとめ

配線が繋ぎ終わったら、諸々を全て戻してガソリンを入れてやればエンジンはかかります。

他の中華エンジンには大体キャブレターもセットになっているのですが、ミニモトの中華エンジンにはキャブレターが付いていないので用意しておく必要があります。

なお、このエンジンはJAZZに「セル」を付けたい人向きです。

セルは要らないって人は、わざわざこれを買って加工までする必要がないので、買わない方がいいです。

キックのみの他の中華エンジンなら無加工でポン付けできると思います。

それとマフラーですが、純正の固定用金具と位置が合わないので、適当なステーを使って固定する必要があります。

チェンジペダルも純正の物は合わないので、工夫(ジョッキーシフト等)する必要があります。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る

error: Content is protected !!