ラゲッジボックス用カバーを取り付け
今回はヤマハの新型NMAX125の『ラゲッジボックス(シート下収納)』に、専用のカバー(マット?パッド?)を取り付けてみました。
ノーマルの状態はこの様な感じで、このままヘルメットなどの硬い物を入れると、そこそこ傷なんかが付いてしまいます。
そこで、専用のカバーを取り付けて傷防止を兼ねたドレスアップをしたいと思います!
いきなり完成になります。
取り付けと言っても、敷くだけなので簡単です。
また、平面ではなく3D形状になっているので、ただボックスに入れるだけです☆
カバーの前後には固定用の両面テープ(マジックテープ)が標準で付いています。
(※左右側に両面テープは付いていませんでした)
ですが、梱包による「曲げ癖」が付いているため、左右に若干隙間ができてしまいました。
ここは100均などでマジックテープを購入して、固定した方が綺麗に仕上がると思います。
本体の色はブラックレザーで、ステッチカラーは黄色?と言うか、薄い金色?のような色になっています。
感想
カバーは海外製なのですが、素材はPUレザーで厚みがるクッションになっており、安心して中に物を収納できると思いました。
また、エンジンの熱気を抑える効果もあるとか?
後部に付いているポケットは、正直大したものは入れられませんね、ほとんど飾り?です。
デメリットがあるとすれば、カバーを敷くことによってボックス内が多少狭くなりますので、今まで入っていたヘルメットが入らなくなる!なんて事が考えられます。
このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪
みんなに役立つ情報をお届けします。